ギター教室日記

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20200915ギター教室2 「ピアノはピアノ ギターはギター」

 「仕事はじめ」のアレンジをレッスンで見てもらいました。 まずは基本、シンプルに  風呂上りに今日のレッスンのおぼえ書きとして書いているので、書いている本人も後から読み返して理解できるか不安ですが、とりあえず羅列。  1.ソロギタ...
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20200908ギター教室1 「ネットのTAB譜を100%信じてはいけない!」

 数年前、作曲やアレンジの勉強のためにギター教室に通いましたが、仕事の都合とモチベの都合で退会していましたが、気分一転、新しいギターの先生のもとでお勉強を再開しました。 苦手な16分音符のカッティング、ストローク  私以前から、ストロー...
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ギターのレッスン19回目 クリシェする伴奏に合うメロディ

 ギターのレッスンも19回目です。記念すべき20回目は・・・残念ながらしばらくありません。  ISOの書類仕事で忙しく、まだ年末の通常の仕事もこれから忙しくなってくるので、教室は本日で一旦休校手続きをしました。  今日のレッスンでも...
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レッスン18回目 キーのスケールとは違う音を使う。

251でのコード進行で、5のコード部分を、メロディックマイナースケールでメロディを作ったり、オルタードスケールという聞いたことのないスケール(ルート以外全部♭という覚え方でいいのかな)でメロディを作る練習で身につきますよと、教わりました。
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レッスン17回目 マイナーキーのコード進行 

マイナースケールには、ナチュラル、ハーモニック、メロディックマイナー、とあるのですが、この3通りのコードを覚えるというか実際どうやって使い分けるのかがよく分からず、超基本的な事を教えてもらいました。
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レッスン16回目 童謡「ねこじゃらし」 

なんとなく、「詩先」で作曲してみました。「ねこじゃらし」というオリジナル童謡です。ハイフレットを押さえるので、どこを押さえないといけないか考えてしまうので、演奏が難しいです。
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レッスン14と15回目 岸部眞明さんの「Dandelion」のコード進行で作曲。

とりま、岸部眞明さんの「Dandelion」のコード進行を丸真似した曲で始めましたが、レッスン13回目で、「どうにも、サビ部分で納得いかないなら、コード進行を変えてしまうのもアリですよ!」と言われ、そこまで強い縛りということもないので、あっさりと変更しました。
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レッスン13回目 唱歌「夏の思い出」

「雨、雨、降れ、降れ」とか「でんでんむしむしかたつむり」とか、梅雨の時期の「童謡、唱歌」の曲をアップしたいな~と思っていたら、いつの間にやら梅雨明けて、夏本番です^^; このまま、「童謡、唱歌」のアレンジをしないと、また「夏」が空欄になってしまうので、今日一日朝から頑張ってみました。
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レッスン12回目 コード進行を真似たオリジナル曲をみてもらう

最近頑張っている?、岸部眞明さんの「Dandelion」のコード進行を丸真似した曲を楽譜に用意して、色々教わってきました。実際に弾いてもらいながら教わると、なるほど~の連続です。
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レッスン11回目 コード進行に沿って、メロディを作る

最近は同じコード進行を、キーを変えて演奏したり、16分音符のリズム練習をしていますが、そのコード進行に沿って、何か適当なメロディを載せようと思っても、どうにもうまくいきません。コードを押さえながらのメロディを弾くには制限が多すぎて単調になります。先生に聞いてみたら、「コードフォームにとらわれずに、親指一本でベース音だけを弾けばいいよ!」との事。
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レッスン10回目 16分音符のリズム練習

レッスン10回目は、音楽理論ではなく、ちょっとしたリズム練習のコツを教えてもらいました。教本では、常に足でリズムを一定に保ちましょうと書いてあって、それを実践するために4分音符の頭で床を叩きながら弾くのですが、裏拍で弾くのが続くと、足の動きが裏拍になってしまいます。それを克服をする練習方法を聞いてみました。
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レッスン9回目 ダイアトニックコード以外のコード

ダイアトニックコード以外のコードが出てきて、何か悲しげな感じに感じるなら、マイナースケールからの借用の場合が多いそうです。「ギターで覚える音楽理論」のメジャー&マイナー・コードのミックスという項目に、今回のレッスンの内容が載っていましたが、読んだだけではなかなか覚えれないですね^^
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イエモンのコード進行を分析する(アバンギャルドで行こうよ)

イエモンのコード進行を分析しようの2回目。サビは、Ⅰ-Ⅵm-Ⅰ-Ⅵm-の繰り返しで最後にⅤが4小節。ほとんどイントロと同じコード進行。不思議ですよね。メロディのリズムが細かくなっているだけで、ⅠーⅥmの進行なのに、ちゃんとサビとして聞こえます。
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イエモンのコード進行を分析する(Romantist Taste)

Romantist Tasteのコード進行の勉強です。譜面の先頭に♯が3つあって、Aメロの頭のコードがAなので、キーはAメジャー。クリシェが特徴的ですね。
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レッスン8回目 リズムとスケールの名前

いわゆるカノン進行(1-5-6-3-4-1-2-5)をC、G、D、A、E、B、Fのキーで弾けるように頑張っています。今現在、同じキーを連続で弾けば、指でフォームの流れを覚えて、以前と比べたら結構上達してスラスラと弾けるようになったと感じます。
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