20200908ギター教室1 「ネットのTAB譜を100%信じてはいけない!」

 数年前、作曲やアレンジの勉強のためにギター教室に通いましたが、仕事の都合とモチベの都合で退会していましたが、気分一転、新しいギターの先生のもとでお勉強を再開しました。

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苦手な16分音符のカッティング、ストローク

 私以前から、ストローク特にカッティング系が超絶苦手で、それもあって押尾さんや松井さんのジャカジャカ系のソロギターが弾けないというか途中で挫折する傾向があります。
 そんなわけで、初回の講義としては、「こんな譜面が苦手なんです!」と

 紅蓮花(鬼滅の主題歌)のソロギター譜面(Youtube参考)のストローク部分を見せたところ、驚きの事実が・・・。

【TAB】紅蓮華 – LiSA – 鬼滅の刃 – Fingerstyle Guitar ソロギター【タブ】

 「これ、演奏の譜割とTAB譜の譜割が違いますよ!!」
 「カッティングしてないし・・・」

 
 まさかの盲点でした。私、ストロークが苦手という意識があったので、自分の演奏が、「なんかお手本演奏と雰囲気が違うんだよな~」と感じてたのは、テンポが遅いためと、カッティングの強弱とか、6弦側を弾くのか4弦あたりを弾くかのリズムの変化が足りないのか、自分の弾き方のせいかと思っていましたが、まさかのTAB譜が違うとは。

 先生がYoutubeのお手本演奏を見て、「この人はこうやって弾いています」と弾いたのと、「この譜面通りで弾くと、こうなります」の演奏、明らかに違っていました。
 いや~道理でテンポ100でなんとかリズム通り弾けるようになっても、なんかしっくりと弾けている感が得られなかったわけです。

 とまあ、一つ悩みというか、モヤモヤが解消されて、今日のレッスンの価値ありです。
 この手のカッティング、ストローク苦手なのは、耳で聞いて譜割が理解できないためなんだな~と、この日記を書いていて気づきました。
 今後の授業で、先生に簡単なストローク、カッティングをしてもらって、それを耳コピーするような、練習をしてみたいな~。ほかにも伴奏のフレーズやラグタイム的なオブリガードを少しづつ覚えたいなあ~(耳コピーの練習がてら)。次回の授業で提案してみようと。

 なお、「ネットのTAB譜を100%信じてはいけない!」は先生の言葉ではなくて、私の心の叫びです。そして、紹介したYoutubeのアップ主を批判する気持ちもありません。感覚で弾いているものを、譜面にするのは難しいと思いますし。そもそも、本当に譜面が間違っているかどうかは本人しかわかりませんし、何か意図があるかもしれませんし。
何よりも、私はこの譜面のどこが違うのか、これを書きながら実際に演奏していますが、はっきりとわかりません。

 多分、最初のメロディは8分音符→付点8分音符、次のカッティングはちょいミュート気味の実音で16分音符、次の8分音符→16分音符、次の開放16分音符はそのままで、2フレットのメロディは強めに弾いて8分音符→付点8分音符。
 最初の1小節目のカッティングと開放の2音は、連続した3音(16分音符が3つ)に聞こえます。最後のカッティング2連はピックのから回し?程度かな。はっきりとした音は聞こえません。
(これが合っているかも?)

「仕事はじめ」のアレンジ

 今回の先生も頼もしいというか、すごいですわ。
 正直なところ、今回のギター教室の体験教室を受けるまで、地元のギター講師でソロギターに強い?人って、そんなにいないだろうな~と思っていました。でも、しらべシリーズの著者である南澤さんのように(楽器屋さんでのセミナーでよく披露しています)、この曲が弾きたいですと言ったとたんに、

 Youtubeで曲を探す。
 聴きながら耳コピーして、すでにソロギターになっている。
 原曲のFキーが弾きにくいので、カポ5にしてメロディをなぞり、伴奏を入れていく。
 この曲は、コン太郎さんが弾きたいと言っているラグタイムアレンジがしやすいですね~と、
 なんと、開始数分でAメロ部分が出来上がる!!

 超素晴らしいです。前回のギター教室の先生は作曲メインの方でしたので、スラスラと移調とかギター実演もしてくれましたが、キーボード使うことも多くて、ソロギター的な演奏に関しては、そこまで感嘆してなかったと思います。
 もちろん、ギター全般のレベルは、私より遥かに上手ですし、教えかたも今回のように私の疑問に答える形で、教室に通わなくなったのは100%私のせいでもあります。アパートから歩いて行ける教室でしたので、引っ越ししていなければ、今回の教室でなく、舞い戻っていたかも・・・。

 と、話を戻して、

とりあえずキーFで弾くのは難しいですよ

 私、ピアノ譜がキーFで編曲されていたので、とりあえずソロギターアレンジもキーFでアレンジしていました。
 何度もフレット3を使う、CとFのベース音が出てくるので、カポ3で一度アレンジもしてみたのですが、なんか途中で弾きにくくなったので、とりあえずカポなしのキーFで進めたのですが、

 カポ5のキーCは思いつきませんでした。

 言われてみれば、普段よく使うCメジャーのコード進行なら指癖で弾きやすいと感じます。そもそも将来的にYoutubeにアップする際に、ミニ肉球ギターで弾くときはカポ4、5相当で弾くことになるので、5カポアレンジのほうが私的には好都合な面が多々あります。

 とまあ、そんなところで、30分の講義が終わりましたので、次回のレッスンまでにカポ5キーCでのアレンジを終わらせて、ある程度は弾けるように練習したいと思います。
 そのためには、今夜頑張って移調作業をするかな~、五線譜部分は譜面ソフトで変換できるのでなんとかできるかな~。

小ネタ 各キーをCキーに移調する際のカポの位置

 あまりにも先生が、一瞬というか流れるように、「キーF弾き憎いので、キーCで」とカポ5にしたので、

 それって、なんでですか?とバリ初心者な質問をしたところ

 ローコードのCコードをポロンとして、これがキーCで、

 カポ2で、同じローコードのCコードの形で弾くと、人差し指の2弦1フレット(実際は3フレット)の音がDなので、
 「キーDの曲は、2カポにすると、キーCでアレンジできる」

 カポ4で、同じローコードのCコードの形で弾くと、人差し指の2弦1フレット(実際は5フレット)の音がEなので、
 「キーEの曲は、4カポにすると、キーCでアレンジできる」

 カポ5で、同じローコードのCコードの形で弾くと、人差し指の2弦1フレット(実際は6フレット)の音がFなので、
 「キーFの曲は、5カポにすると、キーCでアレンジできる」

 と、簡単な覚え方?確認の仕方を教えてもらいました。
 これから察するに、キーDとEとFは、キーCでアレンジしやすいというか、慣れているキーCでアレンジするのも引き出しの一つということですね。

 キーがGとかAになると、キーCでアレンジするのにカポが8、10になるので、これは現実的ではないですね。
 (この考えが当たっているのか、見落としがあるのかも、次のレッスンで聞いてみようと)

 カポ2で、ローコードのAコードの形で弾くと、5弦開放(実際は2フレット)の音がBなので、
 「キーBの曲は、2カポにすると、キーAでアレンジできる」

 カポ2で、ローコードのGコードの形で弾くと、6弦3フレット(実際は5フレット)の音がAなので、
 「キーAの曲は、2カポにすると、キーGでアレンジできる」

 とまあ、応用もできそうです。

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