S.ヤイリ YM-16の評価と感想

 2007年の夏ごろに、ハードオフ(古本屋系列のリサイクルショップ)で、7千円で購入しました。
 会社の休憩中に練習するミニギターを探していたので衝動買いしましたが、家に帰ってからネットショップで調べると定価2万円切るぐらいですが・・・、新品が9千円で普通に売っていてショックうけた一品です^^

 ま~使いこまれて良い響きがする年代物と無理やり解釈しました^^;

S.ヤイリ YM-16の仕様、値段等

 大きさは通常ギターの3/4程度でとてもコンパクトです(サイズ:縦87.5cm 横33cm)。
 定価16800円ですが、通販での価格はだいたい9千円ぐらいでした。現在は、後継モデルのYM-02が同じ値段帯で売られています。
 多くの通販ショップで取り扱っていて、お買い得なセット品として売られていたため、今現在でも、ヤフオクで出回っています。

 個人的なヤフオクでの相場というか、この値段なら購入を勧めるのは、

 送料込みで、4000円までかな。

 セピアクルーの安ミニギターを新品で5000円出して買うなら、絶対こちらのYM-16の中古の方がハズレが少ないと思います。
 (もちろん、中古なので程度次第ですが・・・)

実際の音、響き、弾きやすさ

 YM-16の実際の響きですが、「あっ悪くないな~」という感想です。値段が倍以上のミニギターと比べると、劣りますが、それでもギターになっています。
 弾いていて楽しめます。同じ入門機(値段はさらに安いですが)SepiaCrueというギターも触ったことがありますが、あれは楽器ではなくおもちゃでした。
 このYM-16はちゃんとした楽器です。

 YM-16の弾きやすさですが、実際のところ中古で購入した際は、とても弦高が高く、弾きにくかったです。
 なので、自分で適当にサドルの下側を2mm程削り使用していました。このサドルの調整だけで激的に弾きやすくなったのは懸命に覚えています。

 所持しているのは、1弦の10フレットだけ、音が出ない症状あります。ま~安いギターなので、このようなものかなと思えば、結構楽しく弾けます。
 フレット音痴とかも、それを気にするほどの演奏レベルがありませんし、チョーキング気味に押弦することがあるぐらいなので、余程の上級者か、絶対音感がある人でなければ、フレット音痴は気にならないかと思います。

S.ヤイリ YM-16

長所と短所

 ハインキングのお供に、頂上の展望台で弾けます。
 道中の蜘蛛の巣取りにも活躍します^^

 コストパフォーマンスがなによりの長所です。ヤフオクで数千円で買えます。

 短所は、その他が値段なりの所かな。コストパフォーマンスは良いと感じますが、それでも中古で3000円以上出して買うなら、個人的には新品のYM-02を買うのを勧めます。
 YM-16とYM-02は、同じ値段帯ですが、明らかにYM-02の方が、ギターとしての完成度が高いです。音もYM-02の方が響きます。

 お子様、女性の入門機として勧めれますが、その際はサドルの調整をして弦高を下げる必要があります。
 ノーマルの状態だと、自分はまともにFコードをバレーできませんでした。

 なので、このYM-16は、ギター初心者向けというよりも、ギター経験者向けのミニギターと思います。
 基本的に、オークションや中古での購入となりますので。

演奏動画

 随分前にYoutubeに投稿していたので、動画を載せておきます。
 ディバーブの処理をしていますので、実際の生音より響いて聞こえます。

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