ミニギターをおすすめします!

ミニギターのおすすめ

 当サイトの管理人、コン太郎はミニギターを好んで収集しています。
 モーリスのS92と、Kヤイリのオリジナルギターを持っているため、今のところ15万円以上する高級ギター(普通サイズ)を購入したい気持ちはありませんが、ミニギターに関しては、ほぼ毎年のように欲しい商品が見つかって購入しています。
 そんな、ミニギターの収集が趣味となっている管理人のコラムです。

ミニギターのSyairi YM-02を、お勧めしています

 ギターを始めたいと思っている初心者の方にも、既にギターを持っている人にも、ピアノや管楽器などの演奏者でギターに興味がある人にもお勧めします。
 お勧めする理由ですが、前モデルのYM-16から、劇的にコストパフォーマンスが上がっているからです。
 ポコポコ感のない低音、しっかりと体に響くボディ、ペグの巻き具合も向上しており、特に欠点がありません。
 書いてある内容を読んで、あ~なんかそれいいな~と感じてもらえるなら、Sヤイリのミニギターを買った後に、失敗したと感じる事は少ないと思います。

ギターを始めようか迷っている人に

 初心者にお勧めしているミニギターは、SヤイリのYM-02です。本体のみなら1万円で買えますし、初心者セットなら1万5千円程で購入できます。
 セピアクルーのミニギターがネットや楽器店でも、5千円程で売っていますが、あれだけは買わないようにしましょう。10年前、5年前ほどに知人が持っているのを、いらないからともらいましたが、既にサドルが浮いていたり、ネックが曲がっていたりで、ミニギター好きとしても受け入れがたい代物でした。
 初心者、未経験者にとって、1万円の出費というのは、安いようで、高いと感じる値段ですが、このSyairiのミニギターなら、仮にギターに挫折しても、家族や友達に譲る事も可能なレベルの代物です。

 迷っているうちからの保険ですが、いわゆるドレッドノートタイプの大きい普通サイズのギターも、1万円台で買える物があります。でも、これ仮に挫折した場合、貰い手が限られるので、その後の処理が大変です。
 Sヤイリのミニギターなら、サイズも小さいので、知り合いのお子さんや、女性の方にも譲ることができるのですが、大きいサイズの初心者向けギターは、正直僕でもいらないと断ってしまいます。

 ギターを始めようか、迷っている人にはSヤイリのYM-02をお勧めします!

初めてのギター選びに迷っている人に

 ギターを始めよう思い、どんなギターがあるのかなと、楽器屋さんやアマゾンを覗くと、初心者用ギターは何種類もあります。
 何を購入したらいいのか分からない、特にどのメーカーでも気にしないという人は、SヤイリのYM-02をお勧めします。

 ヤマハのが欲しい、モーリスのいい、ギターはマーチンでしょ!という、ある程度欲しいものが決まっている人は、そちらを選びましょう。
 また、直観的に、Sヤイリのミニギターよりも、こっちの初心者用ギターのが見た目がいい!と感じた場合も、そちらを選びましょう。

 どのギターを購入しようか、迷っている人にはSヤイリのYM-02をお勧めします!
 
 初心者の方に、ミニギターである、SヤイリのYM-02をお勧めする理由を、サラッと箇条書きで書きます。

指が広がらない人に

 ミニギターは、普通のサイズのギターと比べると、フレット(弦を押さえる部分)の間隔が狭いです。

 指が短いからギターが弾けないという、初心者の頃なら誰もが頭に浮かぶのですが、これの頻度が抑えられます。

押さえる力が弱い人に

 ミニギタは、弦の長さが短いために、普通のサイズのギターよりも弦のテンションが弱いです。
 ちょっとした差ですが、ギター歴10年の管理人でも、ミニギターの方が軽いタッチで弾けると感じます。

 初心者の頃は、練習を続けると、弦を押さえる指先がジンジンと痛くなります
 ミニギターなら、この痛い症状が抑えられます。

Fコードの練習にも

 ミニギターは、弦のテンションが低いので、バレーコードも弾きやすいです。
 これに関しても、ギター歴10年のバレーコードが苦手な管理人が、ミニギターの方が弾きやすいと感じます。

 ギター初心者の壁として、Fコードが鳴らないがありますが、その挫折要因を和らげることが可能です。

 なお、コードが弾きにくいのは、ギター自体のナットという部分の背が高いというのも原因です。
 初心者用ギターは調整が甘いのが多いので、1フレットや、2フレットにカポを付けて練習するのも、一つの方法です。

TVを見ながらの練習に

 ミニギターなら、普通のサイズのギターと違って、場所を占領しません。
 ソファーやベッドに放置したり、部屋間の移動もお手軽です。

 初心者の頃は、ひたすら反復練習して、指の関節を柔軟にする必要があります。
 また、指先の皮を厚くする必要があります。

 そのためには、TVや、ネットの動画を見ながらでもギターに毎日触れることが重要です。
 ミニギターなら、お手軽に触れるので、練習が進むと思います。

外で音楽を楽しみたい人に

 ギターは、伴奏もできる、独奏もできると、まさにアウトドアにピッタリな相棒です。
 他に同じように使える楽器といえば、サーカスとか、オーストリアなイメージなアコーディオンでしょうか。
 ピアノを山奥の渓流まで運ぶのは難しいですし、使えるのは電池タイプのミニ鍵盤タイプですが、山小屋なら楽しそうですが、それでも地べたに置いて使うような代物ではないでしょう。

 で、ギターですが、部屋で使用している普通サイズのギターを持ち出すのは、気が引けるものです。
 どんなに気をつけていても、地べたに転がるし、汚れた手で触ることになるし、藪漕ぎをするような所だと、クモの巣を払うために振り回されます!

 そんな、過酷なシチュエーションにも、SヤイリのYM-02をお勧めします!

ミニギターの選び方

 ギターを始めたばかりの初心者の方には、Syairiのミニギターをお勧めしますが、経験者の方やお金持ちの方は、どんどん好きな物、気に入ったものを購入しましょう!
 コン太郎は、既に何本もミニギターを所持してきました。タコマのパプーズのように、次のギターの軍資金になったもの、ウクレレギターのように合わなかったので数か月でドナドナしたものもありますが、何かしら特徴があるものは手元に残っています。
 ミニギターに興味がある人の参考になればと、ネックの幅とか、スケールに関して感じていることを書いてます。

弦長(スケール)に関して

 管理人のお気に入りのミニギターはアヌエヌエのBird Guitarですが、これの弦長は610mmです。リトルマーチンと比べると胴体も一回り大きいです。
 同じようなサイズのミニギターは、モーリスのSA-40とか、Taylor GS-Mini、K-yairi YFP-01あたりが、弦長590~610mmです。
 ミニギターは外に持ち運べると書いていますが、このサイズになると部屋向きかなと思います。

 弦長580㎜になると、SyairiのYM-02、リトルマーチン、Baby Taylor、Yamaha APXT2と、各社色々揃っていまして、憧れのマーチンも、テイラーも、ヤマハも選びたい放題?です。
 が、実際の抱えたときのサイズ感は、思った以上に違います。
 この中では、エレアコ機能が特化している、Yamaha APXT2が胴厚が薄いため、一番小さく感じます。リトルマーチンが一番大きく、Baby Taylorが小ぶりに感じます。
 全体的なイメージとして、車に積んでアウトドアに持っていくサイズです。いわゆるトラベルギターというジャンルでしょうか。

 弦長が540mmあたりになると、胴体の形状によっては、小さいのを感じるようになります。
 Yamaha JR2Sのようなドレッドタイプなら違和感が少ないですが、ウクレレのような形の場合、抱え込みしにくいと感じるようになります。

 弦長が510mm以下になってくると、ちょっと特殊なミニギターとなります。
 タコマのパプーズや、Cordoba mini Seriesのようにチューニングが、5カポ相当になるのが多いです。
 通常のチューニングで弾くためには、専用の弦を購入する必要が出てきます。(PEPEギターや、Cordoba miniの場合)
 値段が安いものではないので、アウトドア向きではありませんが、バイクのツーリングのお供とかにピッタリです。
 音的には、癒しのオルゴールという感じで、好きなジャンルです^^

 弦長が450㎜以下になると、もうミニギターというよりは、大きいウクレレです。
 SH Guitars UGウクレレギターを持っていましたが、癒されるいい音でしたが、あまりにも小さくて抱え難いので、ドナドナしてしまいました^^;

ナット幅に関して

 ソロギターがメインですと、どうしてもナット幅は気になります。
 そして、43㎜はないと、やはり弾きにくいと感じます。ミニギターはフレット幅が狭いので、どうしても窮屈になるので、3本で押さえるAコード系の運指は物理的に収まらないです。
 ほとんどのミニギターは43㎜ですので、モーリスのS92のようにナット幅が広いギターから持ち帰ると、狭いな~と感じますし、1㎜の差でも結構目で確認しないとミスタッチします。

 逆にタコマのパプーズは47㎜ですが、まったく違和感なく弾けます。普段から、ソロギターのしらべシリーズでカポを使用しているので、ナット幅が50㎜とかでも、フレット間隔が狭いとカポしているのと同じ感覚で弾けます。

 なのでミニギターのナット幅は、どのギターも44㎜以上にならないかな~とは思います。

見た目、直観が大事!

 色々と能書きを垂れていますが、惹かれるミニギターで購入してきたのは、見た目と直感です。
 ソロギターのしらべをメインに練習していて、カポを多用するので、カッタウェイでないミニギターは候補から外れてきました。

 なので、多くのミニギター愛好家が太鼓判を押している、マーチンのリトルマーチンや、テイラーのGS-miniは、購入意欲は実際のところあまりないです。

 それよりも、サウンドホールの形状がへんてこりんな物や、背負ってバイクに乗れそうなサイズ、見た目が派手な模様のミニギターとかに興味がでます。
 お気に入りのミニギターを抱えて、コタツで作曲とか最高な贅沢だと思っています。

 なので、自分の気に入ったミニギターを購入しましょう!