ミニギターを収集しています
当サイトの管理人、コン太郎はミニギターを好んで収集しています。
普通のサイズのアコギは、鉄弦のモーリスS92と、K-yairiのナイロン肉球ギター(GFカスタム)の2本のみですが、ミニギタは指を折って数えないと、すぐに答えが出ないほど持っています。
持っていたのも含めると、10本のミニギターに触れましたが、どれも特徴があって、まだまだ欲しいミニギターは沢山あります。
普通サイズのギターは、収集するには場所もお金も沢山必要ですが、ミニギターなら保管場所に困らない(普通サイズのアコギと比べて^^;)、値段も高くても10万円を超えるようなものは極僅かですので、年に1本程度なら独身貴族ですので思い切って購入可能です。
このコラムでは、ミニギターの特徴や、購入したミニギターの評価やレビューなどの感想、今後欲しいと思った気になったミニギターの仕様一覧等を書いています。ミニギターの購入を考えている人に役に立つといいな~。
ミニギターを弾いてみませんか?
ミニギターは、通常のサイズのギターと比べて一回り、二回りほどサイズが小さいギターです。
中には、6弦ウクレレのように、ギターが小さくなったというより、ウクレレが大きくなったと表現できるようなミニギターもあります。
別の呼び方ですと、スモールギターや、トラベルギターと呼ばれています。
「ソロギター」と「ミニギター」というのは、相性がある組み合わせだと思っています。
「ミニギター」は、別名のトラベルギターという名の通り、ちょっとした旅のおともや、バイクツーリング、アウトドアにも持っていけれます。
どこでも好きな所で、独奏を楽しむという「ソロギター」と、どこでも好きな所でギターを楽しめれるという「ミニギター」、最高の組み合わせと感じています。
以前、ミニギターを背負って、原付バイクで渓流に出かけたときの動画です。いつでもどこでも、音楽と触れ合えることのできるミニギター素晴らしいですよ!