雲の海 「奇跡の山」より 岸部眞明

 岸部さんの「樹氷の輝き」を弾きたくて購入した、「奇跡の山」に収録されている一曲。富士山の魅力?がいっぱいです。
 この曲は3連符で構成されていて、ゲーム音楽の行進曲みたいで、元気になれます。

 練習の記録(2018年1月13日)


 前回の練習記録から、1年程経過していますが、一応コツコツ練習しています。
 3連符の演奏ですが、いざ椅子に座って、ギターをしっかりとかかえて、猫背にならない様に背中を伸ばしながら演奏しようとすると・・・

 いままで何気に弾いていた、イントロの3連符すら、爪がひっかかったり、音が鳴らなかったりします。

 ある程度は、自己満足で弾けてますが、こうやって動画を見ると、まだまだ練習が足りないな~と感じます。
 2回目のサビの後半部分の運指が難しくて、完全にリズムが狂っていますので、また動画撮りにチャンレジしたいと思います!

 練習の記録(2017年2月20日)


 練習1か月目あたりです。昨日の日曜日に、なんとか最後のページまで弾けるようにはなりました。
 2回目のサビですが、1回目と微妙にメロディーやフォームを替えないといけないので、まだまだスムースには弾けないです。

 とはいえ、結構自己満足で楽しく弾けます!

 岸部眞明さんの曲は、ほんと弾いて楽しいです。
 押尾コータローさんや、松井祐貴さんの曲も好きな曲いっぱいあるのですが、いまだに自己満足で弾ける曲(オリジナル曲の激しい系)が弾けないです。
 弾けて楽しい&メロディも僕好みという、ホント最近は岸部さんにハマってます^^

 一通り弾けるようになったし、思ったより2回目のサビの暗譜もすんなりいけそうなので、残り2,3週間でYoutubeにアップできるように、細かいところの練習をしていきますかね。
 拍の頭のベース音の粒を一定にしたいし、しっかりと伸びてない、指を離してしまっているベース音やら、そもそもリズムが怪しいところもまだまだ沢山です。

 練習の記録(2017年2月17日)


 練習を始めて、3週間目ほど、今日はメトロノームを使って練習録音をしました。
 メトロノームのテンポは96。岸辺さんのCDのテンポはもう一回りは早いかな。メトロノームを使わないと、テンポ96よりは走っていくけど、お手本のCDに合わせては難しい。
 楽譜の3ページ目までは、なんとか暗譜ができましたが、繰り返し時のメロディが変わる部分は、全然覚えてないし、又裂き気味でなかなか練習が進まない・・・。

 この曲には、セーハーしていた指を離して(次の小節の頭のベース音を押さえるため準備のため?)開放弦を弾くように書かれている小節があるのですが、これが難しいです。
 この曲を知らない人や、知っていても聞く分には、「開放弦が鳴っていようが」「離すタイミングが遅くて、ミュート状態の音が鳴っていようが」気にならないと思うのですが、弾いている本人は、3連符の2番目にセーハーの2音を鳴らして、3番目にセーハーを外して開放弦を弾くという譜面を見ているので、そうしなければならない! できれば綺麗に弾きたい!と思うわけで、

 そのために、リズムが狂う、指がうまく動かない・・・><;

 なので、いまだに楽譜は3ページ目で止まっています。
 少しだけ、4ページ目も練習しましたが、練習の意欲がなぜか停滞してしまいます。とまあ、なかなか練習が4ページ目に進みません が、過去の記事の練習録音を聴くと、自分なりにでも上達はしているので、のんびり練習します。

 練習の記録(2017年2月 6日)

 先週から、岸部眞明さんの「雲の海」を練習しています。

 なんとか、サビの部分も弾けそうな気がしてきました。
 録音したのを聴くと、前半はベース音(3連符の頭)がしっかりと拍を刻んでいるのですが、後半になるにつれて、ベース音が弱気になって、リズムが途切れているのが結構気になります。
 後半部分はここ数日の練習で、前半部分はそこそこ練習していて、その結果が録音に現れてるので、1,2か月ほど、コツコツ練習すれば、自己満足に近づけれるかな~。

 練習の記録(2017年1月28日)

 最近はコード弾きの練習をメインにしていたら、やはり覚えていた岸部眞明さんの曲の暗譜が怪しくなっていました。
 暗譜どころか、変則チューニングの内容まで忘れていました^^;

 今日は、一度覚えた岸部眞明さんの曲を、楽譜を見ながら暗譜の確認をしたので、そのついでに(楽譜を取り出したので)違う曲も練習を始めました。
 それが「雲の海」です。チューニングは、「Dandelion」や「花」と同じのDADF#ADです。

 去年の今頃に少しだけ練習した形跡が残っていますが、その時は「雲の海」の練習ページを作っただけで、練習は放置していました。
 この曲、聞いてよし、弾いてよしと楽しい曲です。

 前半は3連符がすべて埋まっているので、難しいながらも大きくリズムは狂わないのですが、サビ?(楽譜で3ページ目以降)になる と、中抜きの3連符が出てきて、さらにメロディのハモリが3連符の中や後ろに来るので、CDのテンポで弾くのは至難の曲です。


 サビ前の4フレットセーハの小節がとても難しいです。
 リズムを気にすると、セーハーがうまく押さえれずに音が鳴らない・・・><;
 ま~それ以前の小節も、楽譜を見ながら弾いているので、押さえれてない個所あるし、2音のハモリになっているところとか、かなりごまかしている演奏です。

 練習の記録(2016年2月7日)

 メインのパソコンが復旧したので、本サイトの記事を増産中^^
 今後練習したい、弾いてみたい岸部さんの曲を、楽譜ほぼ初見で演奏録音してます。
 岸部さんの曲の素敵な所は、情緒あるメロディ+弾いたときに感じるシンプルさですね。押尾コータローさんや、松井祐貴さんの曲は、テクニック満載で憧れますが、まず弾けないし^^;

 実際弾いてみると、・・・さすがに初見で弾くには難しい。まず暗譜しないと弾ける気がしないです。指の動きが細かいので楽譜見ながらの演奏だと、違うところ押さえてしまいます。
 「何か弾いて」と唐突に声かけられたときに弾けたら、最高にカッコイイと思える曲です^^

2016年02月07日 録音
 岸部さんのお気に入り曲・弾いてみたい曲を、軽く練習して録音(ほぼ初見演奏)。いつか持ち歌にしたいな〜♪

コメント