レッスン17回目 マイナーキーのコード進行 

 前回のレッスンで、「枯葉」のハイポジコードボイジングの譜面をもらい、少々練習。並行して、しらべシリーズの「枯葉」も練習。さらに、自作童謡「ねこじゃらし」の演奏練習をぼちぼちしていました。

 しかし、なかなかアレンジの自主勉強の時間がなく、作曲に対して、新しいチャレンジが進んでいません。

 自作童謡「ねこじゃらし」のキーの変更、ローコードの使用禁止という、個人的な縛りで再アレンジして、ついでにハイポジでの演奏練習をしようかなとは思っていましたが、この記事を書いてから、チャレンジします^^

 で、今日のレッスンは、そのような現況を先生に伝えて、先回もらった「枯葉」がマイナーキーで、いまいちコード進行が分からないので、マイナーキーでのコード進行に関して、教えてもらいました。

 いわゆるマイナースケールには、ナチュラル、ハーモニック、メロディックマイナー、とあるのですが、この3通りのコードを覚えるというか実際どうやって使い分けるのかがよく分からず、超基本的な事を教えてもらいました。自分で勉強すると、あれもこれも詰め込み過ぎて、頭がパンクして受け付けなくなるので、やはり教室に通うのは、有意義だと思いました。

VmとV7

 マイナースケールの51は、Ⅴm、Ⅰmが基本系ですが、音楽的にⅤmよりもⅤ7の方が、Ⅰmに向かう強さが強いため、Ⅴ7を使いたくなります。
 このⅤ7を使うために、スケールを変更したのが、ハーモニックマイナースケールです。なので、まず覚えないといけないのは、Ⅴ7が大事だという事!!

V7を使った251でのメジャーとマイナーの違い

 251の、5をⅤ7としたら、2がⅡm7か、Ⅱm7♭5かで、1のベース音が単音のⅠでも、人間の脳的には、メジャーなのか、マイナーなのかを判断してくれるとのこと。
 なので、Ⅱm7♭5は早めに覚えないといけない!

♭ⅢM7の扱い

 マイナースケールのⅢは、メジャースケールのⅦのようなポジションのため、普段使わないとのこと。

ハーモニックマイナーのメロディーの特徴

 ハーモニックマイナーのスケールでメロディを作ると、アラブ系(砂漠とか、ピラミッド、王宮)のようなイメージになるとのこと。
 確かに、先生がメロディーを弾くと、そのような雰囲気になります。

メロディックマイナーの使い道

 ベース音が下がる、1765の進行の場合、綺麗につながりますが、すべてのコード進行をメロディックマイナーにすると、とても変な曲調になるとのこと。
 なので、メロディックマイナーも、ハーモニックマイナーも、最初の頃は、味付け程度にコードを使って、基本はナチュラルマイナーで作曲の練習ですね、とのことです。

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