はーるの おがわは さらさらいくよ、で始まる、春の歌です。
２番に、エビが登場するんですね！ 童謡の２番ってあまり聞かないから、なんか新鮮な発見があります＾＾
（動画の挿絵に、エビ書きましたよｗ）
今回はオープンDでアレンジしてみました。
アレンジの初期段階では、ノーマルチューニングのアルペジオ主体でしたが、どうしてもしらべシリーズのお手本を見てしまうので、違ったアプローチでいきました。
ま～、手元にあった、岸部眞明さんの「花」のコード進行を流用できそうだったのが、一番の理由ですがｗ
とりま初めてのオープンDでのアレンジですが、まずはDメジャーのコードと、それの押さえる場所の確認、弾かないほうがいい音の確認等をして、紙にメモ書きしましたが・・・
最終的には、なんとなく弾いて、なんとなく省略して、とやっていたら、ほとんど開放弦ばかり！
オープンチューニングの素晴らしさにビックリです。個人的にはオープンチューニングには抵抗がないので、この路線もなかなかいいかもね。
なお、エンディングは、岸部さんの「花」をリスペクトしたフレーズを使いました。リスペクト、オマージュと書くと聞こえがいいですが、Theパクリです＾＾
春の小川
