ミニ肉球ギターにピックアップ取付(iBeam Active)

 ミニ肉球ギターにL.R.Baggs ( エルアールバックス )のコンタクトピエゾタイプの「iBEAM Active Pickup System」を取り付けました。
 取付は、ギターが特殊ですし、Kヤイリさん以外で穴開け加工するのも微妙と感じたので、直接Kヤイリさんの工房にお邪魔して、マスタークラフトマン(生みの親)の道前さんにお願いしました。

 Kヤイリさんは、大手のギター屋さんなのに、このような小回りや、アフターフォローを二つ返事でやってくれるので、とてもいい会社ですよね~。

 ピックアップは持ち込みじゃなく、Kヤイリさんの持っているバルク品?ですので、部品代はネットで買うよりもかなり高かったですが、工賃は2000円と逆に安すぎるような金額で、トータルとしては満足な買い物でした。

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ZoomA3 現状のセッティングのまま録音

 ここ最近の録音環境は、エフェクター(ZoomA3)+コンデンサーマイク(RODE NT3)+オーディオインターフェイス(Focusrite Scarlett 2i2)ですが、そのZoomA3のピックアップ入力端子(ピエゾに切り替え)に刺して録音しました。
 コンデンサーマイクでのイコライザ設定等のままですと、かなり低音よりというか、籠った音ですかね~。

 ヤマハのTHR5Aというミニアンプに通した際も、トーンのつまみを右に回さないとメロディーがくっきりと聞こえなかったので、取り付け位置的に低音成分を強く拾っている気がします。

 同じL.R.BaggsのAnthemというピックアップは、200Hz以下の帯域をピエゾ・ピックアップ、それ以上をマイクで拾っているため、ピエゾピックアップというのは、低音成分を拾うのが得意なのでしょうか。もしくはハウリング対策かな~。
 とりま、今のセッティングを見直すのがメンドイというか、家で録音する際はコンデンサーマイク主体のが良いと思っているので、現状のイコライザ設定のまま、今回のピックアップは低音成分の補充用と思ってしばらく使います。

 というか、このピエゾ(内部)+コンデンサーマイク(外部)の疑似デュアルピックアップの録音した音源、結構いい音だと思います。ピエゾのこもっている音が、いい感じに実際の音の感じに似ているんですよね~。

宇宙戦艦ヤマトです。
5カポチューニング仕様のミニギターっぽくない音になったと思います。
演奏は練習中ですが、お金をかけている分、切磋琢磨しなければな~w。

小さな部品と大きな部品

 このiBEAM Activeですが、ボリュームの基盤が小さくて、生音重視のアコギにはぴったりですね。ミニ肉球ギターにすら、問題なく取り付けできました。
 実のところ、元々は奮発して、Anthemを取り付けたかったのですが、プリアンプ部分がミニ肉球ギターにとっては大きすぎて、不可能でした。

 9V電池は、本来はネックの付け根に両面テープでマジックテープを張り付けて、補強のためにネジ止めするらしいですが、このミニギターはそこに手が届きませんので、裏蓋に貼り付けてあります。

 ミニギターに対して電池ボックス(ベルクロ)が大きめなので、若干は生音に影響があるとは思いますが、私の耳では特に気になりませんでした。どちらかというと、電池の重さを感じます。

 ピックアップの音以外の性能ですが、まったくノイズが入らないのは、さすが名の知れたメーカー品ですね~。中国製のトランスピックアップは若干ノイズが入るので、数年後にL.R.Baggsからトランスピックアップでないかな~。

Para Acoustic D.I. アコギ用ダイレクトボックス

 L.R.Baggs社のパラアコと呼ばれているもので、私はほとんどライブしないのでDIの仕組みを理解していませんが、同社のピックアップとの相性が抜群によく、これを通して録音すると音が良くなったのは確かです。

 でもしかし・・・

 ミニ肉球ギターの代金を稼ぐために、モーリスのS92と、それにM80というピックアップと、このパラアコを売っているんですよね・・・。

 ま~現状、上述に書いていますが、家で録音するには丁度よい感じにコンデンサーマイクの補完をしてくれるので、早急にパラアコが欲しいわけでもなく、ヤマハのTHR5Aで軽く弾く分にはトーンの摘みを右に回せば、かなりくっきりとしたメロディが浮き出るので、いらないのですがね・・・

 今月、結構衝動買いしたものが多いので、さすがに自制自制^^

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