スウィート・ホーム・シカゴ

 曲の紹介

 ブルースマン、ロバート・ジョンソンの名曲です。
 クラプトンやストーンズ等のブルース、ロック界に影響を与えた、大物プレイヤーですが・・・、コン太郎知りません^^;
 名前は聞いたことあるけど、実際の曲は知らないのが多いですね。
 不滅のギターナンバーという項目なのに、それすら知らない俺って、ギタリスト失格^^;;
 ミュート奏法の伴奏は聴いたことあるような、ただ単に似たような曲が多いのかな・・・だから影響大なのかな!

 難易度B:初見で弾いてみた感想、ミュート奏法難しい><;
 ベース・伴奏は、右手親指側の手首付近でのミュート奏法ですが、著者の南澤先生が「指弾きでは右手の形に無理が出るため、付属CDではこの曲のみサム・ピックを付けて演奏している。」と書いています。
 先生が指弾きで難しいと書いているのに、それにチャレンジしましたが玉砕^^;
 ミュートの音が綺麗に出せないけど、そもそも初見演奏で跳ねたリズムの楽曲は難しいです。
 これは難易度Cですね!

 練習の軌跡(2015年2月6日)

 今月は、至高のスタンダード篇を毎日一曲、記事を書こうと目標を立ています。
 仕事帰りの、練習時間は風呂前、風呂上がる後の数十分^^;
 イントロの2,3小節目で既に、あ~弾けないよ~とウッキー状態^^;;
 さらに5小節目の③の運指、運指というかリズムの把握、維持、頭の柔軟が足りなくて、メロディと伴奏が・・・ウぎゃ~~状態になります。
 とりあえず、難しいということは分かった!

 2015年02月06日 スウィート・ホーム・シカゴ 初見演奏 10分ぐらいの練習^^;
ヘイ・ヘイと違って、こちらは簡単に弾ける気がしない・・・相当練習しないと無理な希ガス^^;;

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