哀愁のヨーロッパ

 曲の紹介

 洋楽オンチの自分でも知っている、超有名曲ですね。カルロス・サンタナの代表曲です。
 この夕べの風景というか、黄昏の感じがたまりませんね^^

 難易度C:初見で弾いてみた感想、装飾音が多すぎて、リズムの把握が余計に難しいです><;
 そして伴奏に時折、又裂きフォームがあります^^;;
 難易度的に難しいですが、個人的にはこのようなメロディアスな曲調は練習意欲が上がるので、練習しやすいかな・・・、前曲のストーン・フリーと比べても譜面はこちらのが難しそうですが、なんとなく弾けそうです。
 (なんとなくです^^;)

 練習の軌跡(2015年2月8日)

 今月は、至高のスタンダード篇を毎日一曲、記事を書こうと目標を立ています。
 今日は日曜日&練習してみたい曲なので、いつもより練習量多めです。
 この曲が弾けると、「俺ってギタリスト!」って天狗になれそうですね^^
 が、現実は少し練習した程度では、なんともなんとも・・・、有名フレーズだから曲として聞けるレベル!?

 2015年02月08日 哀愁のヨーロッパ 初見演奏 60分ぐらいの練習^^
この曲は、いつか本格的に練習したいな〜。The ギタリストですね。何か弾いてと言われたときに弾ければ・・・スターだな^^

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