曲の紹介
ボズ・スキャッグスの代表的なバラード曲です。
あいも変わらず、誰ソレ?な洋楽オンチですが、これもどこかで聴いたことがありますね。
(どの曲でも同じこと書いてますね・・・^^;)
Youtubeで原曲と訳詩を鑑賞しましたが、洋楽というのは、訳の解釈が難しいんですね。
We’re all alone を、「みんな、結局は一人ぼっち」と捉えるか、「 恋人と二人っきりの世界に入りこんでいる」と捉えるか・・・。
確かに曲調的には、雨降って暇だから、海に行って遊んでいる風景を楽しもうかとイチャイチャしているようにも聴こえるし、もう傍に居ない恋人を夢に見て、雨振る窓辺で思い出に哀しんでいるようにも聴こえますね。
難易度 A:なぜだか、僕の感性とは正反対な、しらべの難易度設定。
初見演奏なら、前ページの「アローン・アゲイン」の難易度Cよりも、歯が立たないのですが・・・><;
この曲の方が、運指、フォーム的に難しいのが多いと思うけどな〜。
練習の軌跡(2015年2月14日)
今月は、至高のスタンダード篇を毎日一曲、記事を書こうと目標を立ています。
今日は土日連休の土曜日。朝からギター三昧のため、何曲か貯め書きできそうです。(4曲目)
しっとりバラード曲なのに、何を弾いているのかさっぱりな演奏です^^;
Youtubeで原曲聴きながら練習しているので、メロディーなんとなく追えるのですが、このアレンジ難易度Aですが、まだまだ僕が未熟なので、指板でフレットを確認しないと、まともに押さえれないです><;
2015年02月14日 ウィー・アー・オール・アローン 初見演奏 練習10分ほど
難易度Aとは思えないんだけどな〜。普段使わないコードフォームが多いと難しくなりますね。
難易度Aとは思えないんだけどな〜。普段使わないコードフォームが多いと難しくなりますね。
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