曲の紹介
チャイコフスキーの代表曲です。
この至高のスタンダードの曲の中で、コン太郎的には一番親しみがあります。洋楽は知らない曲が多すぎて^^;
小学校の頃の音楽鑑賞好きだったし♪
難易度 B:初見で弾いた感じでは、Aかな〜。
やっぱり、原曲のリズム、メロディが染み付いているのは弾きやすいです。
ただ、この曲、譜面B(こんぺい糖の踊り)のアレンジ、とても難しいです。
ベース音側がメロディーで、普段のメロディ側が伴奏っぽくなっていて、音のバランスが取れない変な曲になります><;
練習の軌跡(2015年2月22日)
今月は、至高のスタンダード篇を毎日一曲、記事を書こうと目標を立ています。
今週は仕事が忙しかったので、録音していたのを、まとめて週末に記事書き中^^
この曲は練習していて、なんかうれしくなるんですよね〜。
あ〜小学校の頃に聞いたメロディーだ〜と^^
それに多分自分の中では、クラシック音楽>ジブリ音楽>邦楽>洋楽の順に親しみがあるかな。
中学校の頃に集めていたCD、ほとんどクラシックだったしな〜、たまに長渕とかあったけど^^
2015年02月22日 くるみ割り人形メドレー 初見演奏 練習時間 大目!
チャイコフスキーって偉大だよな〜。今で言うキャッチなーメロディが大量!!
チャイコフスキーって偉大だよな〜。今で言うキャッチなーメロディが大量!!
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