ぷちもえファイヤー ペレット用ロストルと供給システム B6鉄板用の五徳

ぷちもえファイヤー 購入後3日目
ペレット用ロストル 2代目を夜な夜な作成。

丁度よさげな板厚1mmあたりのパンチング加工の廃材が会社の工具室にあったので、拝借。
適当に金の卵で切断して、焚火台に入るように、トンカチで板金加工。
想定以上の出来栄えにびっくり。

実は、昨日も会社の昼休憩中に、工具室にあった端材でロストルを作っていますが、こちらは丈夫さは完璧なのですが、あまりにも目分量で即席で作ったので、長さが短かったし、ペレットがロストルから落ちるという、微妙な結果に。

ペレットの供給は、昔牛乳パックで作るヨーグルトにハマっていまして、その時に使用していた「ヨーグルトスプーンのロング、すくうタイプ(アマゾンで昔購入)」が丁度良い感じ。
鉄板を使用中も、内側に5,6粒のペレットを供給できます。

五徳は、メスティンの内網とか、パットの網とか、ホームセンターやダイソーで購入して試してみたけど、B6の鉄板を載せるにはどれも不安定ですし、鉄板を載せた際に空気の流れがかなり悪くなるので却下ですね。

なので足つきの五徳が使いたかったけど、持っているソロバーナー用の五徳では足が届かなかった・・・。
あと3,4cm足りない、付属の焚火台を使うなら更に5cm足りない。

今後の課題は、この五徳の足台をどうするかだな~。
台をかますか、足を溶接するか、粋な折りたたみ機構を考えるか・・・、
ナットを溶接して、10㎝程度のボルトで高さ調整できれば、五徳の水平も取りやすいかな。

このぷちもえファイヤー、かなり楽しめますね!
ヨーグルトスプーンでちまちま供給すれば、火加減も調整できますし、ダイソーで500円のメスティンを購入しているから、炊き込みご飯にでも挑戦してみようかな。

ま~作り方を調べると、最後はひっくり返して蒸らすとか書いてあるから、実際のキャンプでは、サトウのパックご飯の一択ですがね^^

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