ソロギターといえば、「君をのせて」

 だいぶクリップスタジオでのタイトル文字入れに慣れてきました。
 テトの毛並みを上から被せると、単色だったタイトル文字が、やたらと毛艶の良い発色になって、結構お気に入りの加工となっています。

 とまあ、最近はクリップスタジオネタばかりですし、先日はバイクのネタで記事を書いていましたので、今日ぐらいはソロギターネタを!

 特にネタはないというか、以前から練習していたルパン78はだいぶ諦めムードというか練習していないです。「残酷な天使のテーゼ」「暴れん坊将軍」「宇宙戦艦ヤマト」の3曲は、ドレッド肉球ギターの完成披露で演奏できそうです。
 今月練習を開始した、岸部さんの「昭和ロマンス」は、サビの後半部分で結構苦戦中です。特に7フレットセーハーしながらの9フレットのハンマリング部分で、肝心な4,3弦の7フレットの音がカスレます。丁度人差し指の関節部分でうまく押さえれないんですよね~。次の9フレットの音を出すために、人差し指の補強で薬指を添えることができないので、どうしたものか。
 ま~その前の小節のダブルストップのフレーズも暗譜できてないのですがね・・・。

 

 ということで、久々のジブリ作品集「君をのせて」を練習録音してみました。
 一応暗譜はしているのですが、楽譜を見ながら演奏したから、逆に微妙にリズムが狂った箇所あったり・・・。

 ほぼ一発録音で、3テイク目ぐらいで最後まで弾けましたが、1番のサビは見事にミスっています。そして最後の最後は運指を間違っていました。
 南澤さんが後からネットストアで発表したイントロ部分は、すっかり暗譜を忘れているので弾けませんが、それ以外の部分はま~ま~自己満足です。

 この曲は、10年以上も練習していますからね。自分ながら2番目のサビは上手に弾けたと思っています。

 そして、もっている機材の進化で、かなりいい音で録音できるようになった~と感じます。
 ちょっと前に、そこそこ高いギターシールドを購入していますが、シールドって結構音に影響するんですよね!明らかに低音弦の音が太くなって改善されたと思います。

 とまあ、私のソロギターの原点はやっぱり、ジブリ曲ですね~♪
 たまに他のジブリ曲も弾いていますが、癒しですね~。

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