中島みゆき ギター・ソロ曲集を購入しました。

 DOREMI楽譜から出版しています、平倉信行さん編曲の「中島みゆき」のソロギター曲集を購入しました。
 同じ平倉さんがアレンジした、「松任谷由実」のソロギター曲集は数年前に購入しています。

 で、個人的な感想ですが、

 どちらも、う~ん、弾いてみたいという衝動がおきない。

 というのが、正直な感想です。
 
 アレンジや模範演奏は悪くないのですが、なんというかこれが弾きたいと思わせるような所が足りないと感じます。
 「糸」「地上の星」とか僕はアレンジできないですが、なんか「中島みゆき」という歌手の声が聞こえてこないというか、「時代」も「一期一会」もメロディライン+アルペジオの伴奏か4拍のベース音の構成で、今一歩ひねりが足りないかな~と感じます。

 「松任谷由実」のソロギター曲集の時も感じましたが、

何故カポを使用しないだろう?

 クラシックギター畑?のプロの作曲家(編曲者)の方の譜面を見ると、ほぼカポを使っていません。
 ヤマハミュージックの江部さんとかも使っていません。

 ナイロン弦のギターにカポを付けると、確かに音の響きは悪くなるし、カッタウェイでないと逆に弾けなくなることもありますが、原曲よりもキーが低いと感じると、どうも気になります。
 キーが高い分には、個人的にはオルゴールみたいで気にならないことが多いですが、カポを使わない譜面は、股裂きがきつい部分が多々あるので、色んなソロギター曲集に手を出しても、結局「ソロギターのしらべ」に戻ってきます。

 で、しらべの「地上の星」の模範演奏を久々に聴いてみましたが、やっぱこちらの方が、「自分も弾いてみたい!!」「このストロークでメロディを再現するのスゲ~」と思わせる部分は強いと思います。

 ま~「ソロギターのしらべ」を教本に練習してきたので、単にほかのアレンジャーの曲に苦手意識があるだけかもしれません。南澤さんのアレンジは難しいものは難しいですが、メロディと伴奏を同時に弾いたり、むやみやたらにハモリのメロディを入れることが少ないのに、必要な伴奏は入っているという、なんとも絶妙なアレンジと思います。

 なんだか、平倉さんのアレンジを否定しているような文章になってしまいましたが、僕にはアレンジできないので戯言です^^

 ただハッキリ言ってしまいたいのは、関口祐二さんのソロギター曲集は、ま~買わないだろうなと。今回の日記ネタと関係ないですが、がっかりしたアレンジ本を何冊か買いましたので^^;

中島みゆきや松任谷由実の声をアレンジするのは難しい

 今回、中島みゆきのソロギター曲集を買う前に、アマゾンで収録曲名を見て思ったのが、

 知らない曲が半分ぐらいあるな~
 
 もしかして、知らない曲の中に、好みの曲があるかなと少し期待していましたが、違うことに気付きました。

 中島みゆきの曲は、メロディや伴奏、編曲よりも、声の質、響きのが大事!!と

 知らない中島みゆきの曲のソロギターを聴いても、「う~ん、特に普通なメロディだな~」と感じますが、これ、本人が歌っている動画をYoutubeで見ると、「あ~中島みゆきだ!! 哀愁がでている!!」と感じます。

 歌物をソロギターにアレンジするのは、ホント難しいよな~と思いました。

ソロギターで弾く練習のためでなく、アレンジ、作曲の参考に

 とまあ、今回購入した、「中島みゆき」のソロギター曲集も、「松任谷由実」の曲集も、よほど暇にならないと演奏の練習はしないと思います。
 ただ、最近停滞していますが、自分でアレンジをする際や、作曲をする際には、参考にできるかなと思っています。

 中島みゆきさんの、サビに向かう所や、サビの頭のメロディーはどれも好みなんですよね。
 そのあたりを、題材にして何か作曲の練習をしてみたいな~と思っていますが・・・

 ま~慌てずにやりたくなったら楽しみましょうかね。
 
 作曲やアレンジは、定年後になってからでも十分間に合うと思いますし!!

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