田舎、平屋の一人暮らし。

平屋リフォーム

 前々から気になっていた、小さな平屋の中古物件を見学してきました。
 売り物件の看板を見てから1年以上は売れ残っていたボロ古家でしたが、不動産屋さんと一緒に現地確認したら、気に入ってしまいました。
 
 もう買う気99%ですが、家なんて買ったことありませんので、毎日のようにネット徘徊して情報を集めています。
 同じような、田舎の平屋住宅やリフォームとかを検討している人の参考になればと、日記を書いていきます!

30坪の土地と、12坪のボロ古家

 現地見学をしてまだ4日目で、このような日記にどこまで情報を書いていいのか分からないので、詳細を書くのは現在保留中。
 写真は撮ってもいいと確認したのですが、ブログに載せていいですかとは聞かなかったので、とりま無難な情報を記入。

 ちらしの坪単価は23万円程で、約700万円なり。
 上物有の物件ですので、土地代のみです。
 市街化調整区域ですが、地目は宅地で再建築可能。12mの県道に隣接。
 再建築時にがけ条例も検討要ですが、急ながけでないため、おそらく基礎のかさ上げで対応できるとのこと。

 片側2車線の国道が近くを走っており、田舎を満喫できるのに、コンビニまで車で5分、市街地まで10分、高速インターまで15分、会社まで自転車で通える距離という、個人的には最高の立地条件です。
 ちなみにその古家から田舎側への道は、もうちょっとしたバイクツーリング向きの道で、趣味も実用性も申し分ないです。
 唯一の不便点は、電車の駅まで歩いて行くには遠いことですが、電車通勤ではないので問題なし。

 上物物件は、築昭和48年のボロ古家です。
 外側のボロさはまだ許容範囲ですが、内側は・・・普通の人はリフォーム必須ですね。
 まず、現状の状態では100%住めないです。
 

中古物件の外側

ボロ古家

 外装ですが、ま~ま~ボロいというか、縁側、ひさしは朽ち果ててゴミとなっています。
 トタン壁は錆びてはいませんが、小さな土間(小屋)の勝手口(写真の扉は玄関)は素人が増築したのかと思わせるぐらい劣化していました。
 壊れた物置も置いたままになっています。
 写真には載っていませんが、この物件の敷地のすぐ横にボロの6畳程の離家があります。
 ま~この外面ですと、リフォームに相当お金がかかりそうなので、新築をイメージする人が多そうです。

お庭

いい感じのお庭

 この物件のお気に入りポイント。
 南に面したお庭。小さな畑や、芝のガーデニングとか想像できます。

 が、この物件のデメリットでもあります。
 他に駐車スペースがないため、ここを潰す必要があります!
 以前住んでいた方は、家の裏側に停めていたそうですが、その部分はとなりの地主さんの土地のため含まれていません。

水回り 台所、風呂、トイレ

水回り

 台所のスペースは、小さなアパート程度。
 お風呂は追い炊きのみの風呂釜で、給湯機能なし、なので冬の台所は手が冷たそうです。煙突の見た目が昭和です。
 風呂場は狭く、入り口が廊下からなので、風呂場のとなりの廊下が一番腐っている。
 トイレは汲み取り式。下水道は市街化調整区域のため未整備。
 風呂の裏側が1坪ほどの土間になっていて、台所から出れるけど、トタン屋根に大穴が開いている^^;
 この土間に勝手口がついているけど・・・いるのかコレ。

 とまあ、一緒に立ち会いした不動産屋さんが言うには、これを見て購入意欲を失くす人が多数いたとのこと。
 
 私、築50年以上のボロ社宅アパートに住んでいるため、あ~ボロイね程度ですが、普通の人はリフォームしようとは思わないでしょうね。

居間 収納スペース

居間

 居間は2つ、片方は6畳ないかな少し狭いですが、人間と猫部屋が作れるので結構いい感じ。
 各部屋に押し入れが無いですが、居間のとなりが廊下になっていて、そこに半分サイズの押し入れがあるので収納スペースもいい感じ。
 この居住スペースは、天井の雨漏りもなく、柱もグラグラしていないし、壁もまだ綺麗です。
 ただ、アルミサッシが歪んでいるため、開けるのに力が要ります。
 どちらにせよリフォームは必須かな。

リフォームがどうなることやら

 立地条件は問題なく、それとなく自治会の様子も聞いたところ、まわりに家が少なく、年寄ばかりなので活動は活発でないとのこと。回覧板は届けないといけないけど、そこまでゴタゴタするような自治区ではないとのこと。
 なので土地を買う気MAXなのですが、リフォーム費用がどれぐらいになるのかが悩みどころ。

 今のところリフォーム予算を300万あたりとして、総額1000万円以内に抑えて、毎月4万円、ボーナス10万円の15年ローンを模索中。

 行政の耐震診断が無料ですし、不動産屋さんがリフォームも取り扱っています。馴染の業者に瓦屋根や床下の点検もお願いするとのことで、その結果を踏まえてコスト度外視のフルリフォームの見積もりを用意してもらえます。

 瓦が土葺きで、旧耐震構造なので、スケルトンリフォームしたら多分新築買うぐらいの値段になりそうですが、さてさてどうなるやら。