Taylor GS-miniや、Baby Taylor 、モーリスのSA-40を試奏しました。

 先週、ヤフオクで落札した、ヌエヌエのミニギター、aNueNue Bird Guitar aNN-M12があまりにもいい響きで、さらにテンションがミニギターで緩いためか、ビックリするほど弾きやすく、Youtubeに早いとこ比較動画でもアップしたいな~と思っていますが、

 1曲通して弾ける曲がないため、まずは練習しなければ!

 の状態です。で、モーリスのS92でソロギターの練習をしてみると、ヌエヌエのミニギターと比べると、どうにも弾きにくいと感じてしまいます。1フレットと18フレット付近を押さえると、明らかに順反しております。弦高は6弦で3㎜オーバー、1弦も2.5㎜あたりかな。サドルは限界まで低くしているし、新しい弦に張り替えましたが、フレットがそこそこ減っているように見えます。
 というわけで、購入した島村楽器でリペアをお願いしてきました。名古屋の島村楽器のリペア店でなくて、モリダイラ楽器に送ってねと。モーリスのギターなので、なんとなくモリダイラ楽器でリペアするのが一番安心かなと思ってます。
 で、その時、店員さんがフレットの状態を確認しましたが、

 「そんなに、減ってないですよ」

 とのこと。預ける前に写真を撮りませんでしたが、あの状態でも減ってないうちに入るのだろうか・・・?というより、減っているフレットって、どれぐらいを指すのでしょうかね~、いまいちわかりません。ただ、自分が気になるので、フレットのすり合わせは、やる予定です。じゃなきゃ、レンチでぐりぐり回して順ぞり直すだけで、預けなくていいしね。

 で、預けたついでに、テイラーのミニギターを試奏してきました。というか、試奏しやすくなるので、S92を預けてきたのが正解かな^^

 さてさて、試奏の感想を書きますが、Taylor GS-miniや、Baby Taylor 、モーリスのSA-40を持っている人は、そっとブラウザを閉じてくださいね!!

 購入してないし、島村楽器の練習スタジオのような静かな所でなくて、店内での周りのお客さんを気にしながらの試し弾きなので、じっくり弾いていない者の、戯言です。なによりも誉め言葉ありませんので!!!

 さて、店員さんに用意してもいらったミニギターは、とりあえず上の3本。マーチンのミニギターは、先日売れたようで在庫がないとのこと。

 まずは、Baby Taylorを試し弾き。丸みを帯びたラウンドバックだな~と第一印象。響きは気持ちいい。ギターの振動も心地よい。ギターのサイズ感と響きを考慮すると、4万円程の価格設定は悪くないと思う。が、テイラーらしいピックガードが何故に付いてないのだろう。そのような所を微妙にけちらなくてもいいと思うのだが。個人的にはカッタウェイモデルで、テイラーらしいピックガードが付いているなら、100%買っていると思う。

 カッタウェイが無くても弾ける曲は沢山あるけど、調べシリーズの中にはカポ5指定で、7フレットセーハー(実際12フレット)で、2弦10フレット(実際は15フレット)を押さえる曲とかがあり、カッタウェイでないと、綺麗に弾けない、妥協しないといけない場合があります。「海の見える街」がまさにそれなのですが、気持ちよくジブリのしらべシリーズを弾きたいので、僕の場合はノンカッタウェイは購入対象外です。

 次は、Taylor GS-miniです。こちらは見た目的には、値段相応の貫禄があります。第一印象は、音でなく・・・、フレットにネジがある!です。テイラーのギターはネックがボトル止めなんですね。店員さんから豆知識を頂きました。で、試し弾きの感想ですが、う~ん、正直微妙。7万円の響きは感じられない。以前も大阪の楽器屋さんで試し弾きしたことありますが、その時も同じような印象でしたので、たぶん僕の好みの音ではないようです。
 ギターを載せている太ももに伝わる振動が弱いと感じます。しかしながら、サウンドハウスの紹介動画の音は妙に良いし、レビューも高評価、ネットで検索すると、褒めているブログが多いので、たまたま楽器屋さんにあるGS miniが響かない個体なのだろうか・・・。それとも落ち着いて、家で弾くと実際は、ベタ惚れのヌエヌエのミニギターと同じぐらい響くのだろうか。正直に言えることは

 O店の島村楽器にあるGSminiと、数年前に試奏した大阪の楽器屋のGSminiは、7万円も出して買わない!
 愛用ミニギターの「Woodware axiom LNS600SC」がカッタウェイ、気持ちよく響く、肉球ホール、終売&マニアック、玉カズ少ないという所有欲を満たしてくれているのもあるけど、やっぱ、基本的ノンカッタウェイは購入対象外です。
 ヤマハのAPXT2のように、カッタウェイで、チューナー付きのピックアップが付いて、テイラーらしい赤色のピックガードが付いて、実売4万円ほどなら、コレクションに買ってみたいかなとは思います。

 3番目は、モーリスのSA-40です。ずばり、テイラーのGSminiと同じレベルの響きと感じました。なので値段的には実売4万円ほどなので、悪くない価格設定と思いますが、今一歩購入意欲が湧かないギターです。良くも悪くもない、目立たないキャラという印象で、ミニギターコレクションに加えるのは相当後という感じ。このあたりは、テイラーやマーチンのように、購入意欲をそそる材、見た目で攻めてくれると、カッタウェイモデルなので、購入意欲がおきるのですがネ~。

 4番目は、フォルヒの普通サイズのカッタウェイギター。実売価格20万円ほどの値札でしたし、シンプルなロゼッタでしたので、G21かな。ミニギターを試奏していた場所(他のお客さんがウロウロしていたり、会話していたり)で試奏すると、余韻とか心地よい低音とかが、フォルヒのような高級機でも物足りなく感じますが、それでも「あ~いい響きだな」と感じる。ということは、やはり今回試奏したミニギターは、あまり響きを感じられなかったということかな。ヌエヌエのミニギターM12は、モーリスのS92と交互に弾いても、こいつ結構響くな~と感心する音でしたので、今のところミニギターは、ヌエヌエギターをイチ押しですね。

 フォルヒは、愛知県江南市?犬山市の近くの「スタジオM」さんでも、何本か弾いています。で、僕の感性では、このあたりの価格というか、15万円を超えるギターはどれもいい響きと感じるのですが、正直なところメーカーによる音の傾向、特徴とか、20万円と30万円の音の違いとか、さっぱり分かりません。マーチンの音とか、ギブソンの音とか、気にもしていません^^ もう好みのレベルかと思います。マホとローズウッドの音の差は分かるのですが、その違いのために欲しいか、買うかと自問すると、「モーリスのS92で満足しているので、いらない」という結論。

 しかしながら、ミニギターは売ったのを含めると、「タコマP1」「Headway のウクレレギター(UG ONE)」「Woodware axiom LNS600SC」「SヤイリのYM16」「SヤイリのYM02 ライト&レフト」「ヤマハ APXT2」「ヌエヌエM12」「Cordoba mini」と、なんと驚きの9台。通常サイズのギターをあれもこれも買うような余裕はありませんが、ミニギターならついつい買ってしまうのかな^^
 SヤイリのYM02とかだと、アウトドアで平気で地面に置けますしね! 今回購入したコルドバのミニギターや、ヤマハのAPXT2は原付JAZZと一緒にツーリングもできますし。

 ミニギターといえど、置き場所の確保が大変ですが、これからも楽しみます。
 一度手元のヌエヌエM12を担いで、名古屋のクロサワ楽器に行こうかな。あそこリトルマーチンが何種類もあったので、試奏してみたいと思っています。どうしても店内だと、響きの度合いが「家の部屋でまったり弾く」時と違って聞こえるので、普段弾いているギターと比べながら弾いてみたいですね。ヌエヌエのM12より響きが良かったら、一つコレクションに欲しいですね。ミニギターといばリトルマーチンという部分もあるし、リトルマーチンを持っていないと、ミニギターコレクターとして少し箔が足りないし^^w

 とまあ今回、微妙な評価なテイラーのミニギターも、店内の同じ条件でヌエヌエM12と比べてみると、実はすごく鳴っていたかもしれないな~とは少し思います。

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